サウナを愛する人々の間には、独特な言葉や表現が飛び交っています。これらのサウナ用語は、サウナの世界でのみ通じるものが多く、初心者にはちょっとわかりづらいことも。今回は、サウナ好きの間でよく使われる用語、特に「U15」「おかわり」「ケロ」「サウナゾンビ」などについて、それぞれの意味と使い方を解説します。
サウナに興味を持っているけれど、これらの言葉が気になるあなたに向けて、実際のサウナの体験を通じてどんなシーンで使われるのかも紹介していきます。
U15(ユウイチゴ)
まず「U15」という用語。これは、サウナにおける時間の長さを示す言葉の一つです。「U15」という言葉自体、サウナ愛好者の間で自然に使われるようになったもので、意味はサウナで15分間の時間を過ごすことを指します。
使い方
「U15」に関しては、単純に「15分間サウナに入っている」という意味ですが、実際にはサウナ愛好者同士で「今日はU15決めよう!」といったように、入浴時間を決めるために使うことが多いです。また、サウナで15分以上入っていると、少ししんどくなったり、体が熱くなりすぎることがあるので、ちょうど良い時間として「U15」はかなり重宝されています。
「U15」が含まれるフレーズの例:
- 「今日はU15して、その後水風呂に行こう!」
- 「あのサウナ、U15にぴったりの温度だよね」
おかわり
次に紹介するのは、「おかわり」というサウナ用語。これは非常に直感的で、サウナ好きなら誰でもすぐに使い始めるフレーズです。「おかわり」という言葉は、サウナに入った後にもう一度入ること、または水風呂から上がった後に再度サウナに入ることを指します。
使い方
サウナの楽しみ方の一つとして、おかわりは欠かせません。サウナに入って体を温めた後に、水風呂でクールダウンし、その後もう一度サウナに戻るという流れは、サウナの王道とも言える楽しみ方。これを「おかわり」と呼びます。
「おかわり」はサウナと水風呂の交互浴を繰り返すことで、体がリフレッシュされ、心地よい爽快感を味わえるため、多くのサウナ愛好者が実践しています。
「おかわり」が使われるシーン:
- 「あ、気持ちよかった!おかわりしようか?」
- 「おかわりするなら、もう少し水風呂で休憩してからだな」
ケロ
「ケロ」という言葉、最初に聞いたときは少し不思議に思うかもしれません。しかし、サウナ界隈で使われる「ケロ」は、サウナの中でも特に良い状態にあるサウナのことを指します。具体的には、サウナの中の温度、湿度が絶妙で、長時間入っていても全く苦しくない、むしろ心地よいと感じるような環境のことを指すのです。
使い方
サウナが「ケロ」と評される状態とは、例えば温度がちょうど良く、湿度も適切で、座っていても気持ちよく体を温められる状態です。サウナの中で「ケロっている」とは、つまり「サウナの状態が完璧で、リラックスしている」ということになります。
「ケロ」が使われるシーン:
- 「あのサウナ、ケロすぎて長く入ってられるね」
- 「今日はケロなサウナを見つけたから、おかわりしてこよう!」
サウナゾンビ
次は「サウナゾンビ」という、ちょっとユニークな言葉。これは、サウナの後に水風呂に入り、その後完全にリラックスしきっている状態のことを表現する言葉です。具体的には、サウナと水風呂の交互浴を何度も繰り返した後に、心地よさのあまり、ぼーっとしたりフラフラして歩く姿を見て「サウナゾンビ」と呼ぶことが多いです。
使い方
サウナで何度も交互浴を繰り返し、体が完全にリラックスして、意識がぼんやりしている状態になることを「サウナゾンビ」と表現します。まるでゾンビのように歩き回るその姿が面白く、愛好者同士でよく使われます。
「サウナゾンビ」の使い方:
- 「あの人、完全にサウナゾンビになってる!」
- 「何度もおかわりしてたら、僕もサウナゾンビになりそう」
まとめ
サウナ用語は、サウナ愛好者同士のコミュニケーションにおいて非常に重要な役割を果たします。今回は「U15」「おかわり」「ケロ」「サウナゾンビ」など、サウナの世界でよく使われる言葉を紹介しましたが、これらの言葉は単なるスラングではなく、サウナの楽しさや奥深さを伝えるための重要なツールとなっています。
サウナに入るときは、ぜひこれらの言葉を覚えて、サウナ仲間と一緒に楽しんでみてください。それぞれの用語が意味する通りの快適さや爽快感を味わうことができるでしょう。次回、サウナに行ったときには、「おかわり」や「ケロ」を使って、さらにサウナの楽しみ方を深めてみてください!
